2018/11/17 Share on Facebook Share Share on TwitterTweet ふとお店の入り口を見たら、可愛い黒芝がいた。 ちょうどお水を植木に、と思ってジョウロを持っていた手前 ドアをそっと開け、ご対面。 撫でさせてもらいました。 後ろを振り向いたりして、名残惜しそうな感じが、可愛かった。 2018年11月19日 投稿先 Marumizu diary ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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