2019/07/18 中国の北京からワークショップを受講したいというお問い合わせをいただき、以前もやったTime Machine LED Bookをやることになりました!今回は通訳さん同行で来ていただきました!
前回やった時のダメ出しを参考に、特にプログラムで時間を食わないように
プリントも付け加えました。
おなじみ、ホットプレートでハンダを熱しています!
なんで虫眼鏡で見てるかっていうと、LEDの向きをチェックしています。
というか、プレートに入れた時点でのチェックは冒険だよね。
湯気がたって来ます。そこで出来上がり!
少しだけ、半田ごてでつける作業も。
メカニカル部門は、Tokyo Hacker Spaceさんが来てくれています。
通訳さんもキビキビ訳してくれていました。(写真手前)
それぞれオリジナルの設計です!
完成!!!写真は一瞬なのでわかりませんが、
皆さんのLEDが鮮やかに光っていました。
光らせるプログラムもそれぞれ書き換えたので、光りかたが違います。
無事に仕上がって良かったです。
お疲れ様でした!
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